皆様こんにちは、ゆうゆう未来館岩倉です。

元気で明るい鬼さんが2人。ご利用者様の活気も2倍となりました!!!。

節分の由来は、古代中国由来の追儺(ついな)という風習が日本へ伝来した事に由来するとされ、

豆ではなく、桃の弓、葦の矢で鬼を追い払ったとされています。

鬼や邪気を払うという意味合いは、現在の日本の豆まきとほとんど変わらなかったようです。

力強くたくましく、優しさに溢れているのが、ゆうゆう未来館の鬼達のようです。

(鬼達は集合写真撮影の為にマスクを外しております)

最後はご利用者様と鬼達で写真撮影。

ゆうゆう未来館岩倉のおはなしは、「めでたしめでたし」で締めくくられたのでした。

(^▽^)/

そして後日、バナナにチョコレート、ジュースがたくさん。

あの縁日の定番スイーツ、チョコバナナが作られようとしています。

チョコバナナを始めて作ったのは、栃木県の和菓子メーカー「榊屋」であり、

昭和40年代、当時高級フルーツであったバナナにチョコレートをコーティングした所、

縁日の屋台で定番のスイーツとなりました。(^▽^)/

日本の外国人観光客の間でも、チョコバナナは大変人気であり、そのおいしさは万国共通のようで、

世界中でアレンジされています。

ドイツでは、ナイフで切れ込みを入れたバナナに、チョコを詰めて火で炙る

「BBQチョコバナナ」が人気で、温める事でバナナの甘みが増し美味しくいただけます。

アイルランドでは、切れ込みにチョコを詰めたバナナをオーブンで焼き、

生クリームをかけて食べる「焼きチョコバナナの生クリーム掛け」が人気です。

チョコレートをバナナに塗り、色とりどりのカラーチョコをトッピングすると?

チョコバナナが完成★(^▽^)/

さらに、さわやかなコーラ等の飲み物を添えて、、、

昔懐かしい縁日のおやつを「いただきまーす」(^▽^)/

ご利用者様と共に、あの日の縁日のスイーツを作り、素敵なバレンタインデーとなりました。

それでは皆様、ありがとうございました。(^▽^)/